命の授業

おおいた動物愛護センターが行う「命の授業」について

令和元年12月、「命の授業」について、県内各小学校にアンケート依頼致しましたところ、真摯にご回答いただき、誠にありがとうございました。
その中で、「命の授業って何?ホームページで分かるように概略を示して」の意見をいただきました。
そこで、簡単ではありますが、以下のようにお示しします。

(1)おおいた動物愛護センターが行う「命の授業」って、何?

当センターが行う「命の授業」は、大分県・大分市共同設置の公的施設ですから、学習指導要領を踏まえ、県及び市町村教育委員会と連携しながら、県内小中学校の児童生徒を対象に実施します。
生活科や道徳を中心に、各学年とも適切な内容の教材を開発し、学校の要望に応じて、授業を実施します。

(2)具体的には、どんな教材があるの?

具体的には、10数種の教材を用意しています。詳細は事前協議でお尋ねください。
教材については以下を御覧ください。

「命の授業」教材

(3)どんな形式で授業するの?

通常、各学校へ「出前授業」として出向きます。単位は、できれば学級毎が望ましいと考えますが、学年全体、低・中・高学年別、全校一斉等、学校の要望に応じて行います。

(4)事前協議や学校側の準備等の負担が大変じゃないの?

事前協議は、①日時の決定、②教材の選定、③センター側の準備物の聞き取り等であり、15分~30分です(電話だけの場合も可能です)。
学校側の準備としては、電気を繋ぐ延長コード等を用意していただければ十分です。
事後の、事務や手紙等は不要です。もし良ければ、授業中使用したワークシート(当センター準備)を2人分だけコピーして頂き、逓送便(公便)で送付していただければ、有り難いです。

(5)どんな人が「命の授業」をするの?

元教員が行います。(大分市立小学校・大分大学附属小学校教員、大分市教育委員会学校教育課指導主事、大分市立小学校長などを歴任しており、学校の要望に応じた授業づくりが可能です)

(6)動物を介在して授業をするときの子どものメリットは何なの?

①県内の身近な動物(犬・猫)の生と死の問題に正面から向き合うことにより、リアルな問題として受け止め、より問題意識を持って主体的に追求し、命に対する考えを深めることが期待できます。
②動物とのふれあいを生かす学習は、唯一性・有限性・連続性等の生命観を、より揺り動かし、生命を多面的に考えることが期待できます。
③動物(犬)とのふれあい活動や動物飼育の在り方を考えることは、自分の命・家族愛・人間愛などに思いが及び、より豊かに生きる力を育むことが期待できます。

(7)昨年度の実績は?

令和元年度は、大分市を中心に、中津市や佐伯市など、52件、3,055人の児童生徒を対象に、命の授業を実施しました。出前授業は、県内、どこにでもご訪問(出張)しています。もちろん無料です。
生活科105時間、道徳35時間等々のうちのどこかの1時間だけ、授業をさせていただければ有り難く思います。

(8)全体の授業展開はどのようなものなの? 指導案は?

教材すべてに指導案がありますが、一つの例として、6年生の道徳「ある犬のおはなし」の指導案をお示しします。以下をご覧ください。

指導案(PDF)

(9)「命の授業」の具体的な授業の様子は?

令和2年2月29日、TOS局の「ほっとはーとOITA」で、大分市立大道小学校6年生(道徳)の「命の授業」の一部分の様子が放送されたのでご覧ください。
URL:http://www.onsenkenoita-ch.com/tos/detail/3372
また、授業の様子の写真は以下からご覧ください。

授業の様子

(10)「申込み」の手続きはどうするの?

動物愛護教育申込書については以下よりダウンロードできます。

動物愛護教育申込書(Word)

上記の「申込書」に記入の上、郵送もしくはFAX・E-mailのいずれかで、下記宛に送付・送信していただければ結構です(電話でも受け付けます)。
住所:〒870-1201大分市廻栖野3231-47 TEL:097-588-1122 FAX:097-588-2210
E-mail:a13920@pref.oita.lg.jp

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